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医師にうまく症状を伝えるには?

HAEの発作が起きて病院を受診しても、医師の診察を受けるときには症状がおさまっていて、症状の詳細をうまく伝えられないことがあります。
記録用のノートをつくり、発作が起きた日にちや時間、発作の部位や程度などをメモする 発作時の状態を写真に撮って貼り付ける など、記録を残しておくとよいでしょう。

日記の女性

発作の記録に便利なアプリ

発作の記録には、治療日誌や無料アプリもご活用いただけます。

日々の症状や体調の変化などを記録する
ツールとして、患者さまサポートアプリ
「HAEノート」も活用いただけます。

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ちょっとした困りごとも医師に伝えましょう

発作のことだけではなく、日々のちょっとした体調の変化、困りごとについても医師に伝えることは大切です。
医師は患者さんと一緒に治療に取り組んでいくために、患者さんが日常生活で困っていることを知りたいと思っています。
「病気とは関係がない」「わざわざ伝えるほどのことじゃない」などと思うようなことであっても、ぜひ積極的に医師に話してみてください。

女性と医師

「周囲の人に病気について
うまく伝えるには?」を見る

患者向け無料アプリのご紹介

「HAEノート」は、遺伝性血管性浮腫(HAE)の患者さんとご家族のための無料アプリです。

患者向けアプリ HAEノート ※武田薬品が運営する外部のWebサイトに遷移します。
その他不明点があれば下記もしくは、
医療機関にお問い合わせください
武田薬品くすり相談室
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  • 月曜〜金曜/9:00〜17:30
    (土日祝日・その他の当社休業日を除く)

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